
PCは、スマホと共に一般家庭に普及しつつあるアイテムであり、事務作業のある企業では当たり前のようにデスクに存在します。薬剤師にとっては業務上あまり関係が無い、と感じている方もいますが、PCやPCのスキルは必要無いのでしょうか。
薬剤師は、6年間の大学での学びや資格取得のための勉強などでかなりの時間、日数を削るため、普段からPCに触れている方は少ないかもしれません。また、PCは本体価格が高額で、趣味の活動やSNSなどはスマホの方が気軽にできることもあって、PCを身近に感じていない方も多いのではないでしょうか。
ですが、業務の中には事務作業も含まれていることも少なくないので、PCのスキルは取得しておいた方が無難です。代表的なものにはワードやエクセルなどがありますが、これらのスキルがあると無しとでは業務効率にも差が出てしまい、慣れないPC作業はストレスも増加してしまうかもしれません。
そのため、業務を滞りなく進めるにはPCのスキルを少しでも得る必要が生じますが、基本的なことは学べばサクサクと作業をすることは可能ですので、プレッシャーに感じる必要はありません。
PCの作業は、触ったこと無い方は起動させることから始まるので、初めてPCを使う方は家族や友達などに教わるか、地域のコミュニティーセンターなどで教室を開いていないかのチェックをしましょう。
家族や友達は気兼ねなく分からないことを質問することが可能ですし、時間を気にせずに練習をすることもできます。コミュニティーセンターでは、自分が住んでいる市内や町内などで専門の講師が無料、あるいは低価格でPCに関する知識や技術を教えてくれますので、お稽古感覚で学ぶことが可能です。
また、コミュニティーセンターでは、他の生徒もいますのでモチベーションアップや、新しい人間関係を築ける可能性も期待できるかもしれません。仕事とはまた別の場所は気持ちの切り替えにも繋がるため、ネットでの検索や市が発行しているチラシや新聞などに目を通してみてはいかがでしょうか。
なお、自宅にPCがある方や自腹でPCの購入が可能な方は、復習や練習をこなすことも忘れないようにしましょう。ちなみに、ワードはタイピングの要領を得たゲームなどもありますので、サイト上でゲームを探してプレイするのも楽しくPCスキルを磨くコツとなります。
ゲームは有料でダウンロードするものや無料で提供しているものなど様々ですので、自分に合うゲームでタイピングの練習をしてみてはいかがでしょうか。薬剤師の事務作業には服薬指導の記録や患者さんの薬歴、その他の記録など色々な事柄をPCで入力する業務があります。
それらを難なくこなせるためにも、PCのスキルは取得していて損は無いでしょう。